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写経は一日にして成らず [お気に入り]

一回目は想像と違うこともあって、打ちのめされましたが
懲りずに再び写経に挑戦しました。

今回は必要最低限のお道具を揃えて臨みました。
驚いたことに、書道の道具って結構お高いんですよね。
「写経用」と書かれた筆でも、1本2,000円以上するものもあるし、
硯や墨も結構いいお値段!
いいものを揃えようとすると、1万円ぐらいかかってしまうので、
世界堂で見つけた「写経セット」なるものを購入しました。
小筆、筆ペン、硯、墨などが入っていて、3,000円台とお手頃価格。
初心者には十分です。

写経会で他の方のお道具を拝見すると、お手本を入れるファイルや
写経した後の紙を入れる包状の入れ物、硯を入れ る箱、お道具入れ等、
皆さんいろいろ揃えてらっしゃる!

勉強になりますわ~。
次回までに揃えようっと。

さて、写経の方はというと。
二回目なので、流れはだいたい把握。
本堂でお経をあげてもらってお焼香⇒戻ってきて写経⇒住職のお話
かなりおおざっぱですけど、こういう感じです。

本堂でお経を唱える時、前回より心を落ち着けて厳かな気持ちに
なりました。
やっぱりお寺っていいですよねえ。

席に戻ってからは、前回の教訓を活かしてすぐに墨摺り開始です。
ここが、天下分け目の関ヶ原!

しかし、水を入れすぎてしまい、早速出ばなをくじかれる…。
写経用の小ぶりな硯を購入したので、墨を摺るとあふれそうに
なってしまったのです(汗)
墨の濃さはちょうどよかったのですが、なにしろ水の量が多いので
筆につけると水分をたくさん含んで、字が滲んでしまう!

ふと前に座っている人を見ると、小さ目に切った半紙に筆の水分を
吸わせて調整してました。
ナイスアイデア!真似しよ~。
盗み見って大事ですよね(笑)

前回は墨が薄かったので、アラが目立たなくて済んだのですが、
今回は水分多くて滲んでるところと、そうじゃないところが
如実に表れてしまっている。
おまけに、筆を下ろしすぎたみたいで、字が太くなってしまうし…。

一か所、墨のつけすぎで字が思いっきり滲んでいて、もはや判読
できないものもありで、あーーーやり直したい!
でも、そんな時間は当然なしで(汗)

終了時刻が相変わらず分からないため、焦って書いたら
結局30分ぐらい時間が余ってしまい、そんなことならもっと
ゆっくり丁寧に書けばよかったと後悔したのでした。
今回写経したものを改めて見ると、汚すぎて泣きたくなります。

まだまだですね。。。。
こうやってジタバタしていること自体、煩悩だらけの証。
墨をつけすぎても、字が滲んでも、それが今の自分だと受け入れて、
丁寧に取り組むことにします。

写経、思った以上に奥深い。
shakyo.jpg

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写経☆デビュー [お気に入り]

滋賀デビュー、ホットヨガデビューに続き、デビューシリーズ第3弾!
ずっと興味があった写経をついに体験してきました。

場所は、いつもお散歩で通るお気に入りのお寺。
写経会は誰でも参加OKと書いてあったのですが、檀家でもないし、
縁もゆかりもないので、なかなか勇気が出ず。
参加するまでに3年ぐらいかかってしまったのでした(長っ)

事前に電話で確認したところ、10分前までには来てください
とのことだったので、15分前に到着。
中に入ると、すでに結構な人数の人たちが集まってました。
写経って、人気あるんだな。

どこに座っていいのかわからずキョロキョロ。
ひとまず、空いてる席を見つけて確保。
皆さんは手慣れた様子で、自分の道具を机に並べてました。
電話で持ち物を聞いたとき、初めての人は何も持ってこなくて
大丈夫と言われたのだけど、不安になる…。

ようやくお寺の人と思われる女性が入ってきたので、その人を
目がけてダッシュ!
初めてだということを伝えると、初回は道具を貸すけれど、
次回から筆は自分のものを持ってきてくださいとのこと。

初めての人は、名前・住所・電話番号を記入してくださいと
言われたのでノートに記入すると、いつの間にか私の後ろに
わさわさ人が集まっていました。

常連と思われる人ばかり。
近所の仲良しグループという感じのおばさま達や、ご夫婦連れ、
一人参加の人もいます。
皆さん、最初にちらっと私のことを「新参者ね」ぐらいな感じで
一瞥した後は、特に気にもしないご様子。

写経の前に本堂でお経をあげるので、名前を書き終えた人たちは
続々と 本堂に移動していきます。
私は「道具を準備するので待っててくださいね」と言われたため、
自席でしばし待機。
けれど、ほとんどの人が本堂に移動してしまったので不安になり、
お寺の人に聞きに行くと「準備しておくので本堂に行ってて下さいね」
とのこと。

慌てて本堂に行くと、皆さん既に椅子に座って待機。
私も空いている椅子に座り、気持ちを落ち着かせました。
お散歩してる時に、ずっと入ってみたかった本堂。
お寺ってやっぱりいいな~。

みんなでお経をよんでから、一人ずつお焼香。
写経って、ただ書き写すだけじゃなく、儀式みたいなものが
あるんですね。

お焼香が終わった人から、元の部屋に戻ります。
私は最後の方だったので、部屋に 戻った頃には皆さん既に墨を
すりはじめていました。

流れを知らないので、次にやることがいちいち分からない(汗)
初回は写経会の流れをざっと説明して頂けると思ってたのですが、
特にそういうのはないみたいです。
その場の状況を見て、自分で考えて判断。
それも禅の教え、なのでしょうかね。

お寺の人から道具を借りて席に戻ると、隣の席のおばちゃんに
「墨をすらないと」と言われました。
すりたいんだけどお水がないので「お水が…」と聞いてみると、
前の席の人が「これです」と言って、渡してくれました。

墨をするなんて、学生時代の書道の時間以来だ。
お水って、どのくらいいれればいいんだっけ?
隣のおばちゃんに聞いてみると、
「 多くてもだめだし、少なくてもねえ」 とあいまいな答え。

まあ、そりゃそうだけど。。。。

適当にいれて、学生時代を思い出しながら墨をすりました。
すると、住職が来てまたみんなでお経を読み始めます。
書く前に、お経を読むのか。
それで、みんな急いで墨をすってたのね。

お経が終わると、皆さん早速写経を開始。
私はまだ墨が薄そうだったので、せっせとすっていると
またしても隣のおばちゃんが「もう書いていいんですけど」と
言ってきたのです。

え、恐いんですけど。。。。(汗)

前の席の人もまだすってるから、いいじゃん。
そう思ったのですが、小心者なので一応書き始めてみました(苦笑)
けれど、墨が薄っ!

再び墨をすりはじめます。
すると隣のおばちゃん が、こっちを見ている。

あーーーほっといてくれないかなあ(汗)

…もう気にしないことにしよう。
心を落ち着かせて、お手本の上からお経をなぞります。
相変わらず墨は薄いけど…。
墨汁、使っちゃダメなのよね…。

もう煩悩だらけ(汗)

けれど、書いているうちに心が落ち着いてきました。
筆で文字を書くなんて、本当に久しぶりで。
点や払いなど、一文字一文字丁寧に書き写します。
丁寧に丁寧に…。

ふと隣りのおばちゃんを見ると、すでに結構進んでる。
周りの人たちも、一心不乱に書き進めています。
あっ!
私、ここで気づきました。
時間内に書き写さなければならないのかーーーーーー!
写経って、書道じゃないですものね(汗)
そうか。。。
だから、隣のおばちゃんは早く書くように促したのか。。。

そこから、めっちゃ焦りました。
だいたい、終わりの時間も知らないし。。。
隣りをチラ見して、追いつくようにするのが精一杯(汗)

全然心が鎮まらない。。。。
心を無にして、一つのことに没頭できると思って、写経に
興味を抱いたのに。。。。
お経を写していても、気のせいか「不」とか「呪」とか
ネガティブっぽいワードばかり頭に残ります(汗)

あともう少しってところで周りがざわついてきて、どうやら
皆さん書き終わった模様。
と同時に、ご住職が現れて、また皆でお経をよみます。

まだ終わってないけど、どうしよー。

すると、斜め前に座っていた女性が、私の方をチラリ。
どうやら、彼女もまだ書き終わっていないようです。
そういえば始まる前に、今回が初めての参加だということを
お寺の人に言ってたっけ。

最後まで書き終わっていない用紙を彼女の方に見せて、
「私もまだです~」という仕草をしてみました。
それを見て、少し微笑みながら頷く彼女。
このアウェーな空気の中、同志がいてホッとしました!(笑)

お経が終わると、お茶とお菓子が配られました。
しかし、それどころじゃねー!
お寺の人のところに行って「まだ書き終わってないのですが…」と
用紙を見せました。
すると、「あと少しだから書いちゃっていいですよ」とのこと。
最後に、お願いごとと住所・氏名を書くのだそう。

お願いごとか…。
ただ単に心を落ちつけたいっていう目的だったので、
まったく考えてませんでした。
よく考えてみると、この場にいる人達は何かしら思うところが
あって、この会に参加してるんですよね。
また一つ、写経の意味を知りました。

最後にご住職のお話。
私たちは、とかく他人に惑わされやすいという内容でした。
例えば、写経会でも他の人が早く写しているのを見て焦ってしまう等。
まさにタイムリーなお話(苦笑)

ブレない人になりたいーーー。

まだまだ修行が必要ですね。
写経会は想像とちょっと違いましたが、暫く続けてみようと思います。
雨ニモマケズ、風ニモマケズ、隣のおばちゃんニモマケズ…。

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真田丸と真田太平記 [お気に入り]

大河ドラマ「真田丸」が、いよいよ佳境に入ってきた!

昨日も見どころ盛りだくさんだったけど、なんといっても驚いたのは
天下分け目の関ケ原の戦いが、あんなにサクッと終わってしまうなんて!
めっちゃビックリです。

真田が関わっていない場面は短い描写にするらしく、確かに本能寺の時も
サクッと終わってたけど(汗)

関ケ原の合戦の模様を楽しみにしていたので、ちょっと残念…。
あの戦いの駆け引きとか、面白いのに。

でも、こういうやり方も斬新で面白いっちゃ面白い。
ほかの大河とは違うもんね。

そんな話で、今日のランチタイムは大河ドラマ好きの同僚と盛り上がった。

作品によって大河ドラマを見るという人は、周りに結構いるのだけど、
毎年見るって人はあまりいないので、この同僚とは過去の作品などの
話が盛り上がるのだ。
例えば、あの作品では信長は誰々が演じたとか、どの役者の信長が
よかったとか、好きな作品等々。

ちなみに、私は「新選組」「篤姫」「利家とまつ」が好き。

彼女によると、CSの「時代劇専門チャンネル」は、過去の大河ドラマや
面白い作品が結構放送されているらしい。
「時代劇専門チャンネル」を見てるとは、シブい!シブすぎる!

早速調べてみたところ。。。。
なんと「真田太平記」が放送されているのだ…!

信繁を昌幸パパ(草刈さん)が演じていて、昌幸を丹波哲郎さん、
信幸を渡瀬恒彦さんが演じてるんだって!
めっちゃ面白そ~!
もう関ケ原終わって九度山まで進んじゃってるけど、今週末から録画しよ。

それから、真田丸つながりで昨年こんな本を買った。


買ってから読んでなかったのだけど、最近パラパラ読み始めた。
あまり先を読むとネタバレになるので、気を付けながら。
昨日の放送分は、ちょうどつい最近読んだ話だったので、グッドタイミング!

真田丸、来週も楽しみ~♪

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亜土ちゃん☆ [お気に入り]

先日、「マツコの知らない世界」に水森亜土さんが出演していた。

亜土さんていうより、やっぱ亜土ちゃんだな。
歌いながら透明のボードに両手で同時に絵を描いている姿は、
子供の頃に見たのとちっとも変わらない!

あの高い声も不思議ちゃんなとこも、変わらない~(笑)
アッコちゃんやアラレちゃんの歌も懐かしく涙でそう~!

それに、今改めて見ると、亜土ちゃんの絵って素敵!
かわいい絵もいいけど、かわいさの中に憂いがある絵なんかもすごくいい。
うわ~、亜土ちゃんグッズ、欲しくなっちゃう!

子供の頃は、亜土ちゃんや高橋真琴さんのイラストが当たり前の様に
身の回りにたくさんあった。
文房具とか雑貨とか、普通に使ってたもん。

つくづく、ぜいたくな時代だったんだなと思う。

家の中に何か残ってないかと探してみたら、これを発見。
亜土ちゃんイラストのコーリン色鉛筆~!
ado-chan.jpg

女の子のイラストじゃなくて、動物だけど。
しかも、ちょっと錆びてて、めっちゃ年季入ってる(汗)
でも、よくぞ取っておいた!と自分をほめてあげたい(笑)

他にもいろいろ持ってたのに、もう残ってないかなー。
GW中に宝探しをしてみよう。

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檸檬と万年筆 [お気に入り]

初めて万年筆を手にしたのは、中学生か高校生の時。
入学祝に、親戚から頂いたのだった。
ボールペンとは違う、あの書き心地にうっとりしたのを覚えている。

時は流れ、万年筆より便利なペンを使うようになり、万年筆の存在感は
私の中では薄れていった。
そして、最近になって再び万年筆熱が燃え始めたのである(大袈裟)

漱石先生が愛用していた万年筆を見た時、同じものが欲しくなり、
調べてみたところ、デ・ラ・ルー社のオノトという万年筆だという
ことがわかった。
残念ながら現在は生産されておらず、丸善が復刻版を販売したことが
あるらしいが、3万円以上したとか。
現在はオークションなどで、もっと高値がついているみたい。

私にはとてもじゃないけど手が出ず、他の万年筆を探してみたものの、
万年筆って高いのね。。。。

お金を貯めてから買おうと思っていたのだけど、古本屋さんで
こんな雑誌を見つけた。
maruzen2.jpg

漱石先生をはじめ、名だたる文豪達が愛用した万年筆が紹介されている
だけでなく、万年筆の仕組みや選び方なども載っている。
その中に、入門用としてお手軽価格のものが紹介されていたので、
お店で見てみることにした。

向かった先は、丸善日本橋店。
丸の内店には行くのだけど、日本橋店は初めて。
日本橋店といえば丸善の原点なのに、本好き&文房具好きの私とした事が、
なぜ今まで行かなかったんだろう!

早速地下1階にある、万年筆売り場へ。
ショーケースにずら~っと並んだ万年筆。
正直、ちょっと敷居が高くてビビった…(汗)

気を取り直して、壁際にあるお手頃価格のコーナーへ。
その中から、ドイツのラミーをチョイス。色は赤にした。
ペン先は、EFだのFだのMだのがあったので、店員さんに聞いてみたところ、
それぞれ極細、細字、中字という意味だそう。
試し書きしたけど、EFとFの違いがイマイチ分からず、結局Fにした。

万年筆というと重厚なイメージだけど、ラミーはカジュアル。
これはこれで、カワイイ♪
maruzen1.jpg

2本目は、もう少しシックなものが欲しいけど、しばらくはラミーで
万年筆に慣れようっと。

帰りに、店内のカフェに立ち寄った。
丸善のカフェと言えば、ハヤシライスが有名。
創業者、早矢仕有的がハヤシライスの生みの親とされているので、ここでは
早矢仕ライスというらしい。
以前、丸の内店で頂いたことがあるけど、確かに美味しかった♪

今回は早矢仕ライスではなく、檸檬のスイーツをオーダー。
梶井基次郎の小説「檸檬」にちなんだデザートなのだ。
小説に出て来たのは、京都店だけど。

どんなデザートなのか、ワクワクしたながら待っていると、出て来たのは
不思議な形のケーキ?
よく見ると、中身をくり抜いたレモンの中に、ふわふわのレモンムースが
入っている。
maruzen3.jpg

うーん爽やか!おいしい~!
でも、あっという間になくなっちゃう~(苦笑)
マルゼンカフェ、いい!

丸善日本橋店、私のお気に入りスポットに追加です。

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