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中国地方の旅⑤<萩> [旅行]

旅の最後は萩へ。

萩を訪れるのは10年ぶり。
前回は萩から温泉津に行ったので、今回は逆コース。
近いと思ってたら、山口県に入るまで結構距離がありました。
島根って、横に広いんですね。

お昼頃、萩に到着。
萩も結構広くて、おおまかに分けると、萩城エリア、武家屋敷エリア、
松下村塾エリアがあります。
今回は時間の関係で、萩城と武家屋敷を散策することにしました。

萩博物館の駐車場に車を停めて、まずは武家屋敷から。
この日は気温が38度という、かなりの暑さ!
そのせいか、以前訪れた時は観光客が多かったのに、人がまばらでした。

がらーん。。。。
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時おり、幕末好きと思われる女子たちが歩いてました。
彼女たちが向かう先は…。

このお方の生家。さて、誰でしょう?
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はい、高杉晋作です。
女子たちに人気あるんですね。

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こちらは桂小五郎(木戸孝允)のお家。
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達筆です…!
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萩の町は好きです。
もっと涼しい時期に来たいなあって思います(こればっか)
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暑さを逃れて休憩した、昔ながらの喫茶店。いい感じ♪
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城下町を後にし、次は萩城へ。
大河ドラマ「花燃ゆ」を見たせいか、前回よりも感慨深いです。
お城といっても建物はないので、城跡ですが。
「花燃ゆ」では、文が毛利家につかえた時に登場しましたね。

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萩城は、関ケ原の合戦で敗れた毛利輝元が防長二州・三十六万石の
居城として、慶長9年に築城を開始しました。
標高143mの指月山の山麓に本丸が築かれたことから、指月城とも
呼ばれます。
明治7年に解体されるまで270年間、毛利氏13代にわたり威容を誇ったのです。

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萩の町は、他にも見どころがたくさん!
前回は2日ぐらいでまわりました。
今回は半日しかなかったので、またゆっくり来たいです。

萩城を後にし、この日のお宿「萩小町」へ。
お部屋の窓を見ると、海が目の前という抜群のロケーション!
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夕食は海の幸を満喫!
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とても素敵な宿でした。
「夕景の宿 海のゆりかご 萩小町」
http://www.hagi-komachi.jp/

中国地方の旅は、無事に終わりました。
本当は最終日に秋 吉台に寄る予定だったのですが、台風の接近により
急きょ取りやめました。
前回も雨だったので、リベンジだったのですが。。。。
次回に持ち越しです。

帰りの新幹線の車窓から。台風が接近中でした。
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中国地方の旅④<温泉津> [旅行]

出雲を後にし、二日目の目的地である温泉津へ。
私のブログには度々登場しますが、簡単にご紹介。
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温泉津(ゆのつ)は、中世には石見銀山の積み出し港として賑わった港町。
港からすぐのところにある温泉街は、江戸末期から昭和初期に建てられた
古い建物が点在していて、ノスタルジックな雰囲気が漂っています。
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平成16年(2004)に国の伝統的建造物群保存地区に選定、平成19年(2007)には
世界文化遺産「石見銀山遺跡とその文化的景観」の一部として登録されました。
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温泉は旅の僧が、湯に浸かって傷を治している狸を見つけたとか、
縁結びの神様大国主命が病気のウサギをお湯に入れて救ったことから
始まったともいわれています。
発見されてから、なんと約1300年の歴史ある温泉。

温泉街には、外湯が「元湯泉薬湯」と「薬師湯」の2箇所あり、
両方とも源泉に一切手を加えない、生の温泉。
これぞ、正しい温泉!という感じがします。
どちらもお湯の温度は結構熱め。
しかし、地元の人は平気で入っています。

こちらは元湯。
発見されてから1300年の歴史を持つ元湯は、温泉津に永らく湯治場
としての評判をつくってきた由緒ある温泉。
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こちらは薬師湯。
島根で唯一、全国に僅か12箇所しかない最高評価の「オール5」で
認定されたそう。
レトロな施設と屋上ガーデンテラスもあり、お風呂上りに
コーヒー(無料)を飲みながらくつろげます。
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こちらは 、祖父の代からお世話になっている旅館「輝雲荘」
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夕食に出る鯛の姿焼きが名物。港町なので新鮮な海の幸を味わえます。
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「輝雲荘」
http://kiunsoh.com/kankou.html

小さな港町のわりに、社寺が多いのも特徴。
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いつ行っても変わらずそこにある、というのが私が抱く温泉津の
イメージなのですが、昔からあるお店は確実に減ってます。。。

沢陶器店も、その一つ。
以前はお上品なおばあちゃまがお店を切り盛りしていて、
我が家は祖母の代から、こちらで温泉津焼きを購入してました。
現在は東京に住む娘さんがたまに来てお店を開けていますが、
在庫がなくなったら店じまいだそうです。
寂しい。。。。

以前のお店。
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現在。
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こちらは、平野花月堂。
ここのおせんべい、祖母が大好きでしたが、現在は販売していないようで。
残念です。。。。
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温泉街にほど近い「やきものの里」では、温泉津焼きを体験できたり、
3軒の窯元をめぐることが出来ます。
毎年春と秋の2回開催される「やきもの祭」では、稼働する中では
日本最大級と言われる登り窯に火が入ります。
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また、櫛島ではキャンプや海水浴を楽しむことができます。
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ホントに水がキレイ!
子供の頃に、家族でよく海水浴をしました。
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最後に。
訪れた日はちょうど夏祭りがあり、去年もそうだったので二年連続!
お祭り最大の目玉である花火を堪能しました。
普段は静かな港町ですが、どこからこんなに人が!?というぐらい
多くの人が集まりました。
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この花火、結構近くで上がるので迫力 あるんですよ~!
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生まれも育ちも東京ですが、祖父母ゆかりのこの地は、私にとっても
故郷のような懐かしさを感じる、大切な場所なのです。
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温泉津温泉旅館組合
http://yunotsu-onsen.com/

温泉津観光案内
http://www2.crosstalk.or.jp/yunotsu/



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中国地方の旅③<皆生温泉~出雲大社> [旅行]

一日目は皆生温泉に宿泊のため、備中高梁を後にして岡山道、米子道を
通り、岡山県から鳥取県へ移動。

途中のSAで鳥取県の名峰、大山を望む。
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皆生温泉は米子市郊外にある、海辺の温泉街。
米子の奥座敷とも言われ、トライアスロン発祥の地でもあります。

場所的に島根に行くにも便利なので、訪れるのは今回で2回目。
そして、偶然前回と同じ「皆生グランドホテル天水」に宿泊したのでした。
ここ、お部屋が広くていいんですよ~。
前回同様、家族3人で和洋室のお部屋に泊まりました。

目の前には海水浴場、ホテルにはプールもあるので、お子様連れには
人気のようですね。
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ラウンジは、夜になると雰囲気がよくて素敵です。
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皆生グランドホテル天水。海の見える露天風呂もありますよ♪
https://www.kaike-grandhotel.co.jp/tensui/

旅の2日目は島根県へ。
祖父母の故郷である温泉津を目指しますが、途中で出雲大社に立ち寄りました。
いつもは松江にも寄るのですが、今回は時間がなかったので通過。
松江も大好きな町なので、ちょっと残念。。。。

車で出雲に近づいてくると、周りの景色が開けてきます。
本当に神様のいる場所、という雰囲気なんですよね。
いつも夏に来るので、涼しい時期にゆっくり散策したいです。

出雲大社。
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社殿までは、ゆるい下り坂が続いています。
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御本殿。
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お昼はいつも行く「荒木屋」さんで出雲そばを頂きました。
出雲そばといえば、割子そばが有名。
三段の器にお蕎麦が入っていて、直接つゆをかけて食べます。

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余談ですが。
島根出身の祖父は生前、365日毎日お昼にお蕎麦を食べてました。
その血を引いてる私も、お蕎麦は大好き。
子供の頃から祖父とお蕎麦屋さんに行き、「そば湯ください!」と
言って、お店の人を驚かせていたらしいです(苦笑)

「荒木屋」さんは、出雲大社から10分ほど歩くにも関わらず、
土日は結構混雑していて並ぶことも。駐車場あり。
http://www.izumo-kankou.gr.jp/3190

続く。

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中国地方の旅②<備中高梁> [旅行]

備中松山城のお膝元である高梁(たかはし)を少しご紹介。
武家屋敷や昔の面影が残る、風情のある町で、
備中松山城と合わせて散策するのがおススメです。
私が訪れた時はとにかく暑かったので、あまりゆっくり
散策できませんでしたが…(汗)

高梁川近くの観光駐車場に車を停めた所、隣接したお蕎麦屋さんか
うどん屋さんで食事をすると、駐車料金が割引になると言われたので、
方谷庵というお蕎麦屋さんでランチしました。
あいにく、ざる蕎麦以外のメニューは終わってしまっていて、
選択肢がなかったのは残念でしたが、お蕎麦は美味しかったです。
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ランチマップなるものがあるぐらいなので、
町を歩けば、飲食店は結構ありそうですよ。
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ランチ後、頼久寺のお庭が素敵ということで、立ち寄ってみました。
頼久寺の庭園は、小堀遠州が作ったそうです。
小堀遠州といえば、茶道、建築、造庭の巨匠であり、備中松山城を
再建した人物でもあります。
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こじんまりしてますが、確かに素敵なお庭。
もう少し涼しい時期に来たかった…。
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武家屋敷にも行ったのですが、写真を撮り忘れました…(汗)
http://www.city.takahashi.okayama.jp/soshiki/9/bukeyashiki4240131.html

ここで、見覚えのある外国人に遭遇!
備中松山城に行く途中、ふいご峠駐車場に向かうシャトルバスの
中から、徒歩で登っているその人の姿を見かけたのです。

後ろの座席に座っていた人が、
「あの人、バック・トゥ・ザ・フューチャーに出てる人みたい」と
言ってて、「まさに!」と思いました。
ドクにそっくりだったんです(笑)

そのドク、炎天下の中を徒歩で備中松山城に登り、武家屋敷まで
めぐっているとは!
日本人でもこの場所は知らない人が多いと思うので、よほど
好きなのですね~。

分かりづらいけど、左がドクです↓


武家屋敷を後にし、喫茶店で涼むことに。
カフェ・レスト・シャトーという喫茶店に入りました。
中に入ると、お客さんがたくさんいて大盛況。
ジモティーが多いようです。

ランチもやっていて、食事メニューも充実してましたが、
スイーツもリーズナブルなお値段でいい感じ。

そして、何と言ってもここの看板メニューはバケツパフェ!
ちょうどオーダーしていた女子高生たちがいたので、実物を
見ることができたのですが、本当に大きい!
今風にいうなら、インスタ映えしそうです ね(笑)
数人でワイワイいいながら食べるのも楽しそう。
写真はコチラをご参照↓
https://loco.yahoo.co.jp/place/g-ttIy7FYX7BM/?utm_source=dd_spot&sc_e=sydd_spot_ttl

私たちがお茶しながら涼んでいると、またしてもドクに遭遇!
なんと三度目です(笑)
大きい町ではないので、遭遇率は高いのかもしれませんが、
それにしても、ご縁がありましたね(笑)

今回は行けなかったのですが、高梁市の図書館も興味深いです。
スタバが併設されていて、なかなかオシャレな空間。
正直、あの町にこんなオシャレな図書館があったとは(失礼!)
HPをよく見ると、蔦谷書店という文字が。
そうか、ここは以前何かと話題になったツタヤ図書館なのですね。
https://takahashi.city-library.jp/library/

何度も言いますが、涼しい季節にゆっくり散策したい町だと
思いました。

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中国地方の旅①<備中松山城> [旅行]

岡山、鳥取、島根、山口を旅してきました。

初日は、憧れの備中松山城へ!
現存12天守を全て制覇するのが夢なのですが、備中松山城は一番最後に
なりそうだなと思ってました。
というのも、現存12天守の中で唯一の山城で、標高430メートルの臥牛山
に築かれているため、行くのが結構大変だと聞いたからです。

ちなみに、愛媛にある松山城とは違います(苦笑)
あちらも現存12天守ですが、備中松山城は岡山県にあります。

私は岡山駅からレンタカーだったので、岡山道の賀陽ICで降りて国道を
経由し、城見橋公園駐車場まで行きました。
1時間もかからなかったでしょうか。

電車だとJR伯備線の「備中高梁駅」で下車。
そこから徒歩だと結構時間がかかるようなので、路線バスかタクシーで
城見橋公園駐車場に行くのが便利みたいです。

城見橋公園駐車場からふいご峠駐車場までは車両乗り入れが規制されて
いるので、シャトルバスに乗り5分ほどで到着。
そこから天守まで、20~30分ぐらい徒歩で登ります。
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東京の曇天が嘘みたいに、いいお天気で暑かったので、天守までの
道のりは少々しんどかったです。
春や秋なら、気持ちいいんだろうなあ。
とはいえ、さすがに山なので、風が吹くと心地いい。

途中には、こんな看板も。
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汗をかきながら登っていくと、石垣が出現!
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大手門付近の石垣群は圧巻です!
天然の岩盤の上に石垣を築き、さらに土塀を建てるという、
天然と人工のコラボレーション。
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三の平櫓東土塀は、全国的にも希少な現存土塀。
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そして、これが天守…!
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二層二階の典型的な山城ですが、三層に見えるようにデザインされている。
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内部には、篭城戦に備えて囲炉裏や装束の間があります。
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ちなみに、備中松山城は昨年の大河ドラマ「真田丸」のオープニング映像に
使用されていたそうです。
真田とは関係ないですが、このお城の雰囲気がイメージに合うとのことで、
起用されたとか。

例えばこの土塀。言われてみると、見覚えがありますね!
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詳しくはコチラをどうぞ↓
http://www.city.takahashi.okayama.jp/site/bichu-matsuyama/bitchumatsuyama-sanadamaru-op.html

カーブを描く土塀。
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こちらは二重櫓。
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天守、二重櫓、土塀は国宝に指定されています。

備中松山城は、延応2年(1240)に秋庭三郎重信が臥牛山に築城したのが
始まりとされています。
その後も時代の流れによって城主や姿を変え、明治時代になると廃城令により、
ついに廃城になってしまいました。
しかし、破却済みという虚偽の報告が鵜呑みにされて、そのまま残ることになり、
太平洋戦争の空襲も免れて、奇跡的に生き延びたのです。

まさに、奇跡のお城。
季節によっては雲海に浮かぶ、神秘的な天守の姿を見ることが出来ます。
見てみたい~!
詳しくは、コチラ↓
http://www.city.takahashi.okayama.jp/site/bichu-matsuyama/unkaitenboudai.html

備中松山城。予想以上に見ごたえがありました。
さて、現存12天守を制覇するという目標は、これで10か所目をクリア!
残るは、犬山城と丸岡城です。
ここ1、2年の間には行けるかな。

中国地方の旅は、まだまだ続く。
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