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滋賀旅行⑤<近江八幡を行く> [旅行]

二日目は、彦根から近江八幡へ移動。

のどかな彦根を後にして、琵琶湖線で近江八幡へ。
駅に着くとコインロッカーに荷物を預けて、観光案内所に行きました。
近江八幡のメインスポットは、八幡掘エリア。
駅から歩くと40分ぐらいかかるそうなので、バスで行くことに。
ついでに「ラ コリーナ近江八幡」にも行ってみたいので行き方を聞くと、
土日は混むから、早い時間に行った方がいいとのことでした。

地図に降車するバス停を書いて下さったり、バスはおつりが出ないので
小銭を準備するようにというアドバイスも頂きました。
とても親切で、観光案内所って便利ですね!

ちなみに、バスの一日乗車券みたいなものはないそうです。
理由は、歩いてまわってもらいたいからだとか。
それは確かにわかるのですが、バスではつり銭問題が頻発してました…。

つり銭が出ないので、まず両替機で両替をしてから運賃を払うのですが、
それを理解していない人(おそらく観光客)が多いので、バスを降りる
ときに大行列。

一人で乗っていた外国人のケースでは、運転手さんがいくら説明しても
理解してもらえず、結局最後は「もうええわ!」と運転手さん(苦笑)
え、いいんだ。。。と思ったのでした(笑)

一日乗車券、発売してほしい。。。

そんなこんなで、ようやく最初の目的地に到着。
「ラ コリーナ近江八幡」

な、なんじゃこりゃ!
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のどかな風景の中に、突如現れる謎の建物…!
駐車場からは建物をめがけて、続々と人がやってきます。

「ラ コリーナ近江八幡」は、和菓子の「たねや」やバームクーヘンの
「クラブハリエ」を手掛ける、たねやグループのフラッグシップ店。

たねや、すごいっすね。

中に入ると、1階は和・洋菓子が販売されていて、2階はカフェに
なっています。
混まないうちに、まずはカフェで焼きたてのバームクーヘンを
満喫しました。

ふわっふわ~♪
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隣りにいた、一人できていた男性は、バームクーヘンを
さくっと食べて、さくっと去って行きました。
わぁお!通って感じ~!

レジの所に行くと、いつの間にか行列が!
早く来てよかった~!
観光案内所のおばちゃんに感謝です。

せっかく来たので、中庭の方にも出てみました。
もお、ここどこ…?って感じ。
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まるで、おとぎの国みたい!
お菓子の国。

中庭にあるコンテナショップでも、謎の行列が出来ていました。
パンの販売なのかな?
他にも、カステラが売ってるコーナー(カフェもあり)があったり、
まるでたねやのテーマパークですね。
お休みの日に車でちょこっと立ち寄るとか、いいな。

たねや王国を堪能した後は、いよいよ八幡堀へ。
徒歩で15分ぐらいなのですが、誰も歩いてませんでした(苦笑)
みんな車かバスなのかな。

余談ですが、バスで「ラ コリーナ」に行く場合は、
「北之庄」というバス停で下車します。
この地名を見て、あの柴田勝家の北ノ庄城?と思いテンションが
上がったのですが、北ノ庄城は福井でした。。。
場所的に、滋賀でも不思議じゃなさそうですよね?

さて、近江八幡のメイン観光スポットの八幡掘。
豊臣秀吉の甥である秀次が築いた八幡山城のお堀で、琵琶湖に繋がり
人や物資が行き交った場所です。
お堀沿いには白壁土蔵や旧家が建ち並び、風情ある景色。
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秀次というと、関白にまでなったのに、秀吉に子供ができた後には
秀吉の不審をかい、自害させられた悲劇の人のイメージ。
「真田丸」では、きりに思いを寄せたりして、おちゃめで憎めない
キャラとしても描かれていましたね。

時代劇の撮影などでも使われる、雰囲気のある景色。
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レトロ建物好きにはたまらないです。
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八幡山のふもとにある日牟禮八幡宮。
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ロープウエーで八幡山にも上ってみました。
かつては、秀次の八幡山城があった場所。
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秀次になった気分で、城下を見下ろしてみます。
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本山村雲御所瑞龍寺門跡。
秀吉の命により自害した養子・秀次の菩提を弔うため、秀次の実母であり
秀吉の姉でもある瑞龍寺殿日秀尼公が創建。
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ふもとにある八幡公園には、秀次の銅像があります。
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この銅像、入口のそばにあるのですが、なかなか見つけられず。
結構探しました。
ちゃんと地図を見れば、すぐに分かったんですよね(汗)
銅像のそばには、一人の男性がたたずんでいました。
秀次ファンでしょうか。
公園内にポツンとある銅像ですが、訪れる人は結構多いようです。

近江八幡のもう一人の有名人というと、ヴォーリズさん。
ウィリアム・メレル・ヴォーリズは明治~昭和に活躍した実業家
および建築家です。
近江八幡にはヴォーリズさんが手がけた建物がたくさん残っているので、
見て回るのも楽しいです。
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一柳記念館は事前に予約が必要ですが、他は自由に見ることができます。
勝手に入って、勝手に見るという感じ(苦笑)
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また、メンタームで有名な近江兄弟社もヴォーリズさんが創った
会社で、本社には資料館が併設されており、誰でも見学可。
私が行った日は土曜日だったので、残念ながらお休みでした…。
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歩いていると、町中にある普通の薬局に「おみやげセットあります」
という貼り紙が。
「おみやげセット」ってなんだろう?
気になったので、お店の中 に入ってみました。

お店の人に聞いてみると、メンタームやリップ、ハンドクリーム
などを詰め合わせて、バラで買うよりお安くなった、お得なセット
だということです。

こんな感じ。中身のバリエーションはいくつかあります。
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ここで、私の大きな勘違いが発覚!
メンタームのパッケージを見て
私「なんかデザイン変わりました?」
店「いえ、ずっと一緒です。もしかして、ナースのデザインでしょうか?」
私「そうです!」
店「あれは、ロート製薬さんのメンソレータムなんですよ」
私「えーーーーーー!」

そう、私、メンタームとメンソレータムを同じものだと思ってたのです(汗)
だって、うちではメンソレータムの事をメンタムと言ってるんですもん…。
すっごい勘違い!
帰ってから調べてみると、もともとは近江兄弟社がアメリカのメンソレータム社
から輸入・販売していたのが、ヴォーリズさん亡き後に会社の経営難に陥り、
ロート製薬が販売権を取得。
その後会社を再興した際に、メンタームという名前で同じ様な成分の製品を
販売することになったらしい。
まったく別ものというわけではないみたいですね。

いろんな歴史を勉強しつつ、ぶらぶらと八幡掘を散策。
ランチはお堀沿いにある「ティースペース茶楽」で。
なぜかナシゴレンを頂きました(苦笑)

築170年の土蔵を改装したカフェ。
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近江牛のお店が多いので、お肉が好きな方はそういうお店で
食事するのもいいですね。

また、日牟禮八幡宮のところには、「日牟禮ヴィレッジたねや」や
「日牟禮ヴィレッジクラブハリエ」といった、たねやグループのお店が
あり、たくさんのお客さんでにぎわってました。
またしても、たねや…!
滋賀では、幅を利かせてますね(笑)

こうして、二日間の滋賀の旅を満喫しました。
帰ってから、しみじみといい所だったな~と思います。
今度は戦国時代の城跡めぐりや比叡山にも行きたいし、
ベニシアさんが訪れていた針江にも行ってみたい。

あ~旅って楽しい♪
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