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中国地方の旅①<備中松山城> [旅行]

岡山、鳥取、島根、山口を旅してきました。

初日は、憧れの備中松山城へ!
現存12天守を全て制覇するのが夢なのですが、備中松山城は一番最後に
なりそうだなと思ってました。
というのも、現存12天守の中で唯一の山城で、標高430メートルの臥牛山
に築かれているため、行くのが結構大変だと聞いたからです。

ちなみに、愛媛にある松山城とは違います(苦笑)
あちらも現存12天守ですが、備中松山城は岡山県にあります。

私は岡山駅からレンタカーだったので、岡山道の賀陽ICで降りて国道を
経由し、城見橋公園駐車場まで行きました。
1時間もかからなかったでしょうか。

電車だとJR伯備線の「備中高梁駅」で下車。
そこから徒歩だと結構時間がかかるようなので、路線バスかタクシーで
城見橋公園駐車場に行くのが便利みたいです。

城見橋公園駐車場からふいご峠駐車場までは車両乗り入れが規制されて
いるので、シャトルバスに乗り5分ほどで到着。
そこから天守まで、20~30分ぐらい徒歩で登ります。
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東京の曇天が嘘みたいに、いいお天気で暑かったので、天守までの
道のりは少々しんどかったです。
春や秋なら、気持ちいいんだろうなあ。
とはいえ、さすがに山なので、風が吹くと心地いい。

途中には、こんな看板も。
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汗をかきながら登っていくと、石垣が出現!
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大手門付近の石垣群は圧巻です!
天然の岩盤の上に石垣を築き、さらに土塀を建てるという、
天然と人工のコラボレーション。
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三の平櫓東土塀は、全国的にも希少な現存土塀。
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そして、これが天守…!
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二層二階の典型的な山城ですが、三層に見えるようにデザインされている。
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内部には、篭城戦に備えて囲炉裏や装束の間があります。
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ちなみに、備中松山城は昨年の大河ドラマ「真田丸」のオープニング映像に
使用されていたそうです。
真田とは関係ないですが、このお城の雰囲気がイメージに合うとのことで、
起用されたとか。

例えばこの土塀。言われてみると、見覚えがありますね!
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詳しくはコチラをどうぞ↓
http://www.city.takahashi.okayama.jp/site/bichu-matsuyama/bitchumatsuyama-sanadamaru-op.html

カーブを描く土塀。
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こちらは二重櫓。
chugoku14.jpg

chugoku16.jpg

天守、二重櫓、土塀は国宝に指定されています。

備中松山城は、延応2年(1240)に秋庭三郎重信が臥牛山に築城したのが
始まりとされています。
その後も時代の流れによって城主や姿を変え、明治時代になると廃城令により、
ついに廃城になってしまいました。
しかし、破却済みという虚偽の報告が鵜呑みにされて、そのまま残ることになり、
太平洋戦争の空襲も免れて、奇跡的に生き延びたのです。

まさに、奇跡のお城。
季節によっては雲海に浮かぶ、神秘的な天守の姿を見ることが出来ます。
見てみたい~!
詳しくは、コチラ↓
http://www.city.takahashi.okayama.jp/site/bichu-matsuyama/unkaitenboudai.html

備中松山城。予想以上に見ごたえがありました。
さて、現存12天守を制覇するという目標は、これで10か所目をクリア!
残るは、犬山城と丸岡城です。
ここ1、2年の間には行けるかな。

中国地方の旅は、まだまだ続く。
chugoku6.jpg

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