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桜の花、舞い上がった北とぴあ! [エレファントカシマシ]

行ってきました!
「30th ANNIVERSARY TOUR 2017 ”THE FIGHTING MAN”」@北とぴあ!

今回はいつも以上に興奮というか、緊張で心臓が飛び出そうでした。
というのも。
席が、、、、最前列のど真ん中だったのです!!!

チケットを引き換えた時、あまりにも驚いて貧血になりました。(実話です)
エレカシライブでは、過去最高の席…!
しかも、メンバーの地元でのライブで…!
こんなに幸運なことがあるなんて、私死ぬんじゃ…。
ものすごく嬉しいのに、ネガティブな感情にも陥るという、わけのわからない
精神状態で、当日を迎えたのでありました。

※以下、ネタバレありです。
※かなり舞い上がっていたため、乱文長文で失礼致します。

早めに行ってポスターをチェックしようと思ってたのに、都電が遅れたのと
トイレ渋滞にはまり、結局チェックできず。
席に着いたのは、開演の15分ほど前でした。

北とぴあのトイレ、外は個室が少なくて、会場内のほうが個室多いようです。
次回、もし来ることがあれば、絶対会場内で!

席に着くと、突如現実が襲ってきました。
先生のマイクの位置が、私の目の前…!
ステージと席の間も近いし、ステージの高さも低い。
どうしよーーーーー!

気持ちを落ち着かせるために、先日購入した雑誌「Player」にメンバーの
楽器のことが書かれていたので、ステージ上の楽器をチェックしました。
ギターのことはあまり詳しくないので、雑誌に載ってたものをいくつか
必死で覚えてきたのです。(といっても2、3ですが…)

Tangemanを丹下さんが調整しているのを見ただけで、興奮!
今までもライブで見てきた光景ですが、雑誌で楽器の話を読んだ後では、
見方が違うってもんです。
改めて近くで見ると、TangemanもYAIRIもかなり年季が入ってて、とても
気に入ってるんだなというのがわかりました。

そして、ついに先生がステージに登場した時は、もう心臓が止まりそうでした。
私の真正面に先生がいるーーーー!
手を伸ばせば届いてしまいそうな、近い位置でした。
足がガクガク…(震え)

会場の雰囲気も、メンバー3人の地元北区ということで、尋常じゃない盛り上がり!
きっとご家族や知り合いも、いらっしゃってたのでしょうね。
「赤羽台中同期有志一同」の皆さんからのお花が、ロビーに飾られてました。

1曲目の「歴史」の時は、もう無理かもって思うぐらい緊張しました。
2曲目の「今はここが真ん中さ!」で、少し我にかえり。
石君、成ちゃん、ミッキー、村山さんの姿を見ました。
でも、トミが…。
先生が正面にいるとトミが見えないっていう。
トミを見るためには先生が邪魔っていう。
信じられないぐらい贅沢な悩みでした(汗)
(でも先生動くから、この後は見えましたけど)

それにしても、お客さんが動くと床が揺れるーー!
最初は地震かと思ったぐらい、ふわふわ揺れてました。
床が抜けるんじゃないかと心配になったほど(苦笑)

それと初めは先生の歌声があまり聞こえず、リズム隊の音の方が大きかったです。
ステージに近すぎたからでしょうか。(またしても贅沢な悩み?)
だんだん気にならなくなりましたけど。

先生は2、3曲目ぐらいですでに汗だく。
頬がほんのり赤みを帯びてました。
最初はジャケットにネクタイでキメてましたが、すぐにネクタイ外してたし(笑)

途中で椅子の上に置いてあるネクタイを見て「なんでここにあるの?」と先生。
いや、あなたが外したから、丹下さんあたりが置いたんじゃないでしょうか。
思わず心の中でツッコミを入れてみましたが、メンバーはノーリアクション。
やはり、ミヤジにツッコミ入れる人は誰もいないのか(笑)

トミも早い段階で汗だくになってました。
トミと言えば、先生を見つめる眼差しというか、眼力が鋭すぎ!
タイミングを逃さないぞっていう気迫がみなぎってました。
石君も、サングラスで目は見えなかったものの、先生の一挙手一投足を
逃すまいと鬼気迫るものがありました。
成ちゃんはって言うと。
マイペースに下を向いてリズムを刻んでおりました(苦笑)
ええ、ベースはこれでいいんです。正しいです。

メンバーのステージ上のやり取りは、やはり興味深いものです。
先生の場合、タイミング=俺なので、独特の緊張感がこちらにも伝わってきて、
ものすごく迫力があります。
MCで先生が面白いこというと、ミッキーは微笑んだりするのですが、
メンバーはまったく笑いません。
一瞬たりとも気を抜かない。まさに真剣勝負なのですね。
侍のようで、カッコよすぎます。

こんな感じで、最初は緊張していたり、ステージを見ることに集中していたりと、
自分の中でいろいろな事に対応していたのでした。

曲の方で覚えていることに触れてみますと。
「悲しみの果て」
先生が「この前テレビで歌えてうれしかった」とおっしゃってました。
Mステですね。
私もうれしかったです。この曲は、やっぱり大好きです!

「今宵の月のように」
自分が作った歌がテレビから流れて嬉しかったと。
もしも自分が同じ立場だったらと想像してみましたが、嬉しいに決まってます。

「戦う男」
抜群にカッコイイ曲!
床の揺れ具合もハンパなく、会場がノリノリでした。

「風に吹かれて」
この曲を好きな人が多くて、自分では普通にいい歌だとは思ってたけど
気づかなかった的なことをおっしゃってました。
素敵な曲ですよ。

「翳りゆく部屋」
先生の声がとにかく絶好調でした。
この曲は、もはやエレカシの曲かってぐらい、はまっていますよね。
あえてベスト盤に加えたのも頷けます。

「桜の花、舞い上がる道を」
「どうしてみんなが桜を好きなんだろうと思ったら、散るからいいんですね。
全然わからなかった」と先生。
まあ、桜の花がキレイだからっていうのもあると思いますが、確かに
パッと咲いてパッと散る様は、はかなくも美しいですね。

えっでも、よさを分からずにこんなにいい曲作ったの!?
っていうか、桜の花が舞い上がるってことは、散ってるってことだから、
分かってたのでは?と、思わず心の中でツッコミ入れてみました。

「ハナウタ~遠い昔からの物語~」
タイアップ大好きで、絶賛受付中ってことでした(笑)

「3210」から「RAINBOW」への流れ。
次「RAINBOW」来るんだなっていう、あの感じがたまりません!
先生、全身全霊で歌っていて、こちらも息をのむほどでした。

「やさしさ」
思いを込めて丁寧に歌っているのが伝わってきて、聞き惚れてしまいました。
30年の重みを感じます。

「俺たちの明日」
俺たちの時代がきてると言ってましたが、本当にそうですよね!
アルバムも1位とったようですし!
もがき転がり続けて、地道に積み上げてきた結果なのだと思います。
なんだか先生が、とても感慨深げに歌っているように見えました。

「奴隷天国」
大阪城ホールでの30周年ライブの時も思いましたが、ステージの6人が
とにかくカッコイイ!
ミッキーは髪サラサラで、さらに男前度がUPしてましたし。
村山さんは、女の人みたいにキレイなお顔で。
はーーーつくづくイケメンな6人です。
近すぎて、誰を見ていいのか悩んでしまいました(また贅沢な悩み)

「生命賛歌」
もう、先生の熱唱っぷりがすごくて!
この日の頂点だったんじゃないかと思うのですが。
このまま死んじゃうんじゃないかっていうぐらいの熱唱でした。
この姿見ちゃうと、やっぱり心にグッときますよね。

先生、途中でシャツはだけて、ボタンがブチブチっと吹っ飛んでました。
スゲー――!近くで見ると、ド迫力です。
結局、最後までそのシャツ来てました(苦笑)

「夢を追う旅人」
力がみなぎってくるような、背中を押してもらってるような感じがして
いつも以上に心に響きました。
つくづくいい曲ですよねえ。

ライブ中、先生と時々目があったのですが、先生の眼力が強すぎて、
キュン!となるっていうより、ドキッとしてたじろいでしまいました。
殺されそう。
とまではいきませんが、気迫に負けそうって思いました。

それから、時折目の前にカメラマンが現れて、ステージを激写。
最初は少し邪魔だなと思ってしまったのですが、もしかして岡田さん?
あの迫力ある写真をいつも撮ってくださっている岡田さんなのでしょうか。
確かに、ステージの先生に負けないぐらい、一瞬の光をも逃さないような
熱量みなぎったお仕事をされていました。
邪魔だなんて思って、大変失礼いたしました!
岡田さんのお陰で、素晴らしい写真を拝見することができるのですから、
岡田さんの頭越しに見える先生、という絵もありがたいことです。

「ファイティングマン」
この曲って、ギターのリフ(最近覚えたので使います)が
T-REXの20TH CENTURY BOYっぽく聴こえます。

ストーンズみたいに整列しておじぎの後、いったん袖にはけてからの、
ラストは「花男」
この曲、好きなんだけどちょっと切なくなってしまう。
笑い飛ばしながらも、涙ほろり。
カッコイイ男の歌ですね。
「さようなら」ってところは、もう夢のような時間が終わってしまう
という寂しさと重なってしまいました。涙ほろり。
心底、現実に戻りたくないと思ったのでした。

今回、楽器にも注目してライブを観戦したのですが、一つの曲を演奏する
にしても、ギター、ベース、ドラム、キーボード、それを調整するアンプや
エフェクターなども操作する必要があり、舞台袖に操作する人がいたり。
先生も演奏中、キーって音がするとエフェクターを踏んで調整したり。
演奏することって、実にいろんな機器(楽器も含む)を操作することで、
技術も必要だし、さらに感情や魂が入ることでより素晴らしいものに
なっていく。
そういうことを改めて知ることができました。

たくさんの人に祝福されて、とても暖かい雰囲気の素敵なライブでした。
私はというと、一瞬一瞬を心に焼き付けようと思っていたのに、結局
舞い上がってしまったのでした。仕方ありませんね。
こんなに素敵な体験ができて、ただただ幸せです。

ここから今年いっぱいかけて、47都道県をまわるエレカシ兄さんたち。
どうか体に気を付けて、いってらっしゃいませ!

最前列のど真ん中、とは言わないので、またライブに行けますように。
自分のやるべきことを地道に頑張ります。

余談ですが。
帰りに廊下を歩いていたら、大杉漣さんに遭遇!
楽屋に行く途中だったようですが、握手してくださいました。
ちゃんと目を見て微笑んでくださり、とてもダンディな方でした。
(そのあと、トイレに行ってすぐに手を洗ってしまいましたが…)
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